上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

ってことでざっくりざくざく更新のラスト。

お腹減ったねー。そろそろ朝ごはんでも作ろうかしらー。






「More」で本編へ。












鈴仙、香霖堂にて。(連続短編・吾輩は、霖之助であるよりキャラ引き継ぎ)






「あ、あの…お邪魔しますー…」

から…ん、と遠慮がちに入口の鈴を鳴らして、妖怪兎が来店してきた。

「やぁ、鈴仙くん。いらっしゃいませ」

「あの…その…今日は…ろうそくを…」

「毎度ありがとう。持ってくるからそのあたりに座っているといい」

立ち上がり、ろうそくをダースごとに仕舞ってある棚に移動する。

「…あわ…あわわ…霖之助さん…立たせちゃった…かっこいい…」

「………」

聞こえなかった。何も聞こえなかった。たぶん、空耳の一種だろう。

「…はぅ…はぅぅ…」

もじもじ。

「…やぁ、おまたせ」

「あ…あわ…ありがとうございます」

「いや、こちらこそ…3ダースでよかったかな」

「あ、はい…覚えててくださってるんですね・・・」

上目遣いに、ちらりちらりと見てくる。

「ああ、数少ないまともなお客様だからね」

いいながら、ろうそくが入った袋を渡す。


瞬間…鈴仙くんの体がびくぅっ!と反応する。


「…だ、大丈夫かい?」

「お客様…お客様…はい…そうですよね…お客様…」

「鈴仙くん?」

「あ、あのっ、これ、料金ですぅ! さよぅならぁ!!」

ほとんど言いながら…脱兎のごとく、いや…脱兎が去って行った。


「なんだっていうんだ・・・」





チェねずみ様での乙女うどん4より、リスペ…ク…






スポンサーサイト
 
Comment






(編集・削除用)

 

管理者にだけ表示を許可
プロフィール

しのざき

Author:しのざき
東方・霖之助ssを中心に。

本が好物。古本屋とか個人雑貨屋の匂いでも幸せ。お勧めの本とかあればぜひ紹介してください。お願いします。

※メール&メッセは「die_sutelne at mark hotmail.com」
at markを直して送っていただければ、反応できる内容には反応させていただきます。

※twitterID:haru_shinozaki

※リクエストはむーりよ。

※リンクフリーです。

※柱リンクでは敬称を略させていただいております。



お、押してほしくなんかないんだからねっ。 てれっ。

カテゴリー
リンク
最近の記事
月別アーカイブ
最近のコメント
ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。