四月馬鹿用の予告ssですよー。
ひっそり置いておくよっ!
気づいた方には、お得気分うんぬん。
はんなりしていただければ幸いです。はんなりー。(意味はよくわかってない)
若干中2要素入ってるのが我ながら痛い。でもそれがたまらない。
言ってしまえば霖之助の中に霖子いたらどうなるかなー、的な妄想だったんです。
思いのほかちょっとトキメイタ自分がいたので、書き起したんだね。
「More」でssへー。
視界が…急激な反転をする。
割れる茶碗の音を遠いどこかでとらえたまま、僕の視界はそのまま落下していった。
──可愛いわたしの霖之助。可愛い可愛い、私の、
暗く沈む意識の底で、そんな女の声を聞いた。
──ようやく気づいてくれたのね・・・可愛い、私の、
誰だ。なんだっていうんだ。僕は、
──あなたは、私。私は、あなた。
何を、何をいっている、君は…
──ん、…霖、………香霖!!
瞬間、浮き上がる意識とともに僕は覚醒する。
「…ま、魔理沙か……どうしたんだい、魔理沙」
「どうしたって…そりゃこっちのセリフだぜ。どうしたんだよ香霖、大丈夫かよ」
「あ、ああ。大丈夫、大丈夫だ」
どうやら心配して、膝枕なんてしてくれていたみたいだ。
宣言すると、僕の頭に手を添える魔理沙の手をそっとどかし、起き上がる。
「おい、香霖……」
「いや、すまない。なんでもないんだ」
ずれていた眼鏡をかけなおし、呼吸をととのえる。
「それで、何のようだい」
…知らず疲労がたまっていたのだろう。おかしな白昼夢、そうに違いないさ。
「よ、用事がなくちゃ来ちゃいけないってのかよ」
今までの行為が恥ずかしくなったのか、顔を赤らめながらそんな反応を見せる。魔理沙もまぁ、乙女になったものだ・・・と、しみじみ思う。
「さてね。ツケでも払ってくれるなら歓迎するんだけれども」
──可愛いわたしの霖之助。嫌なら嫌って、言わなくちゃ…いけないわ。
脳内に広がりながら伝わる、そんな感触の声。
…それはきっと、白昼夢。
──邪魔ね、あの子。 ──可愛い、わたしの ──霖之助。
時間が過ぎればすぎるほど、日が経てば経つほど…
その「声」は増え、広がり…侵してくる。
──あなたとわたししか ──いらないわ ──ねぇ、そうでしょう?
あぁ、そうだね……
──そう、いい子ね ──可愛い、わたしの ──霖之助。
僕の手は、そうして…汚れていく。
日々を、友人たちを、僕を…黒い色で染め上げながら。
…あなたしか、いらない。
ひっそり置いておくよっ!
気づいた方には、お得気分うんぬん。
はんなりしていただければ幸いです。はんなりー。(意味はよくわかってない)
若干中2要素入ってるのが我ながら痛い。でもそれがたまらない。
言ってしまえば霖之助の中に霖子いたらどうなるかなー、的な妄想だったんです。
思いのほかちょっとトキメイタ自分がいたので、書き起したんだね。
「More」でssへー。
視界が…急激な反転をする。
割れる茶碗の音を遠いどこかでとらえたまま、僕の視界はそのまま落下していった。
──可愛いわたしの霖之助。可愛い可愛い、私の、
暗く沈む意識の底で、そんな女の声を聞いた。
──ようやく気づいてくれたのね・・・可愛い、私の、
誰だ。なんだっていうんだ。僕は、
──あなたは、私。私は、あなた。
何を、何をいっている、君は…
──ん、…霖、………香霖!!
瞬間、浮き上がる意識とともに僕は覚醒する。
「…ま、魔理沙か……どうしたんだい、魔理沙」
「どうしたって…そりゃこっちのセリフだぜ。どうしたんだよ香霖、大丈夫かよ」
「あ、ああ。大丈夫、大丈夫だ」
どうやら心配して、膝枕なんてしてくれていたみたいだ。
宣言すると、僕の頭に手を添える魔理沙の手をそっとどかし、起き上がる。
「おい、香霖……」
「いや、すまない。なんでもないんだ」
ずれていた眼鏡をかけなおし、呼吸をととのえる。
「それで、何のようだい」
…知らず疲労がたまっていたのだろう。おかしな白昼夢、そうに違いないさ。
「よ、用事がなくちゃ来ちゃいけないってのかよ」
今までの行為が恥ずかしくなったのか、顔を赤らめながらそんな反応を見せる。魔理沙もまぁ、乙女になったものだ・・・と、しみじみ思う。
「さてね。ツケでも払ってくれるなら歓迎するんだけれども」
──可愛いわたしの霖之助。嫌なら嫌って、言わなくちゃ…いけないわ。
脳内に広がりながら伝わる、そんな感触の声。
…それはきっと、白昼夢。
──邪魔ね、あの子。 ──可愛い、わたしの ──霖之助。
時間が過ぎればすぎるほど、日が経てば経つほど…
その「声」は増え、広がり…侵してくる。
──あなたとわたししか ──いらないわ ──ねぇ、そうでしょう?
あぁ、そうだね……
──そう、いい子ね ──可愛い、わたしの ──霖之助。
僕の手は、そうして…汚れていく。
日々を、友人たちを、僕を…黒い色で染め上げながら。
…あなたしか、いらない。
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